• 特定防火対象物（映画館、カフェやレストラン等の飲食店、カラオケボックスや百貨店、ホテルや旅館等の宿泊施設、医療施設、介護施設、幼稚園または特別支援学校等）

• 特定防火対象物（百貨店、ホテル、病院、飲食店、地下街等）
• 非特定防火対象物（工場、事務所、共同住宅、学校、駐車場等）

• 小型消火器
• 大型消火器等

• 防火管理者を選任しているか
• 消火、避難訓練を実施しているか
• 避難施設に避難の障害となるものが置かれていないか
• 消防法令の基準による消防用設備等が設置されているか　等

電池式の警報器：ランプが点滅したり、ピッピッと音が鳴ったりしたら、電池交換の時期です。
リチウム電池を使用している警報器：寿命は5～10年で、本体ごと交換する必要があります。

2009年以前に販売された消火器は、リサイクルシールを購入し、 特定窓口に引き渡す必要があります（2010年以降に販売された消火器には、既にシールが貼付されています）。

点検は「防火対象物点検資格者」が行わなければなりません。

ご不要な消火器を廃棄される場合は、消火器を当社にお持ち込みいただければ、リサイクルシールを貼付した上ですみやかに廃棄処分いたします。